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ホームページとは何か? - Webデザイン

以下の文章は、ご相談頂いたお客様に補足説明としてお渡ししている資料の一部をweb様に編集したものです。ご参考になれば…。

 専門的な事はユーザー様では必要ないでしょう。一般的にホームページと言われているものは和製英語であり、ウェブページ/WEB PAGEやウェブサイト/WEB SITE(サイト)と言った方が正しく意味が伝わります。「ホームページ」と言うと、そのウェブサイトのトップページを意味する事も多々あるからです。

ウェブサイト構築は不動産での物件探し…

 まず、私共がお手伝いする場合、その多くは商用ウェブサイトで、収益を目的としたものです。お問い合せになるお客様の多くは、実店舗での実績があり、その延長としてWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)の世界へ進出されるケースです。〈もちろん、そういう経緯はなく最初から設備投資の軽減や商材の特質によってWWWの世界を選択される方も多くいらっしゃいますし、それも「」マルです〉つまり、実店舗があって、仮想世界の店舗としてのウェブページがあるのです。

ウェブページの使い方としては、「WEB SITEにおける主要コンテンツ」(制作をご相談の方にお渡し致します)をご参照下さい。

商用サイトとしての直接主目的は、

  1. 会社紹介
  2. 商材の紹介・販売(オンライン・通信による)
  3. 資料請求・問い合わせなど

が挙げられます。

上記内容に付随するものとして、いろいろな補足説明紹介やサービスなどがあります。このような事業を行うに当たって、実世界の店舗を運営するには

  • 立地(交通・利便性)
  • 物件(賃貸・建築)
  • 維持費・光熱費
  • 人件費

……その他モロモロの初期費用・維持費が必要になります。

 さて、振り返って仮想世界であるウェブサイトはどうでしょうか。たとえ、その構築に数十万円の費用をかけても、格段に安価に済むということがお分かりになると思います。しかも、考えたくはない事ですが、撤退するときにも費用がかからないのです。

 そこで、独自ウェブサイトを実店舗に例えます。費用面で有利でも、やはり実店舗と同じ問題点や押さえるべきポイントが出てくるのです。

 仮に物販を行うとします。パンを売るのには、ワゴンカーや屋台での販売も可能です。それどころか、うまくいけば相当な利益率が望めます。つまり、商材とビジネスモデルを用意すれば、ご自分でワゴンカーや屋台を作ることもできるのです。自作のホームページで十分ということです。極論すれば、優れた商材さえあればそれだけでビジネスになります。

 でも、やはり、そうはうまくいかないのが現実です。屋台はそれだけで道路交通法に抵触したりもするでしょう。そこで、それなりの店舗が必要になってきます。商材であるパンを魅力的に見せるためのショウウインドウや厨房設備(要保健所認可)は最低限必要になります。
その他、周辺にアピールするための看板やポップといった飾り付け。広く広告するためのチラシなども必要でしょう。
そういった信用をアピールするためには、ある程度体裁=安心感を整える必要があります。

 それを行うのが私どもの仕事です。お客様の職種に応じた立地・物件の設計施工をコンサルティングしつつご提案…これはもちろん実店舗でのお話ですが、仮想空間であるウェブに全て置き換えて…致します。その為には、一件ごとの綿密な打ち合わせとお見積もりが必要です。商材による利益率・商圏規模・ターゲット層の購買力などを加味し、適正な金額をご提示致します。


どんなに立派な店舗でもウェブ上では見えません!!

 このような理由で、できるだけ良い(いろいろな意味において)ウェブサイトをお作りしても、「ここにありますよー、開店しましたよー」とアピールしないと、だれも来店はしてくれません。ウェブ上の顧客というのは、次のように分けれられます。

  1. 既存客…現在までの既存の客で、こちらが顧客情報をある程度もっています。
  2. ヘビーユーザー…ウェブを活用していて、検索エンジンなどを駆使してアクセスして来られます。
  3. 潜在顧客…ウェブを閲覧・活用できる環境をもっている人全般。もしくはその予備軍。

 通信環境のない人もしくはウェブとの接触を故意に拒否している人も少なからずいるようです。

 以上、1と2の顧客でもこちらからアピールしないと存在を知らせる、又、来店に至る事は難しいことです。

 実店舗は、表通りにあれば通行するだけでみんなの目に触れ、口コミでの情報も伝わります。しかし、ウェブ上では明確にアピールし続けないと、誰の目にも触れないのです。この点が現実店舗と仮想店舗の最大の違いです。

 その解決策として、良く耳にするのがバーチャルマーケットです。「楽天」や「ヤフーオークション」といった大手のバーチャルマーケットに出店することにより、集客を確保します。これは当然、東京銀座や大阪ミナミといった繁華な表通りに出店するということですから、初期費用や維持費が必要で、特に物販には多大な効果が得られます。これらもノウハウとしてはご提案差し上げます。

 このように、私共加藤正直堂のご提案の肝は最終的に収益を揚げられるかどうかということです。言い方は悪いですが、わざとダサく作った方が良いのであれば、そうします。法に触れない限り、いろいろな手法も試してみます。ただし、ウェブサイトでの広告告知は即効性が必要な場合には、上記のように閲覧しにきた人にしかアピールしにくいという問題があります。どうしても、効果が出るのに数ヶ月レベルの時間がかかります。マス放送メディアや印刷物メディアのような、顧客の首をねじ曲げて情報をインプットするような種類の即効性の力はないので、正直堂では紙媒体との二刀流で様々なご提案をして参ります。

 以上、簡単ではありますが、ポイントを押さえつつウェブの特質及び長所と短所をご説明致しました。ご質問などがございましたら、お気軽に加藤正直堂まで御連絡下さい。

※www (world wide web/ワールド・ワイド・ウェブ)=webは蜘蛛の巣の事。蜘蛛の巣のように、全ての交差点が連絡しあい(リンク)情報の共有化が理想形態。顧客や情報を共有化することで、マイナスよりもフィードバックする利益の方がウェブの本質です。できるだけ多くと繋がりましょう。

※これが最大と言っても良いポイントです。格好の良いウェブサイトが完成したといって、それで安心してしまうユーザーがいらっしゃいます。でも実は勝負はそこからなのです。いかにたゆまぬ努力をし続けるか、常に隅々までチェックして実店舗以上の維持管理を行うかによって、その後の成果が左右されるのです。それだけは覚悟の上でウェブ事業を始められることをご注意します。成功の影に赤字撤退している参入者が山積していることをお忘れなく。(仮に失敗しても実店舗ほどの損失がないというのも現実ですが)