ずっと、プリントアウトなんかしなかったのだが・・・。
最近は写真用光沢紙がすごくやすいのね。
400枚入りで1,000円ちょっとだったよ。
なんで、たまってる写真データをプリントアウトしてやろかなかなと。
プリンタもブラザーの安いのが結構使える。
自分で撮ったのもいいが、ネットからよさげな画像をプリントアウトするというのも楽しい。
で、つれづれなるままにこんな感じで。
敗戦前夜から戦後に渡る昭和天皇のお話。現人神から人間宣言
酷評してる人もちらほら。史実と違う云々。
なんか、純粋に史実に反するという論調よりも、その裏側には不敬であることへのいらだちのようなものも感じる。
別に、少々違っててもいいんじゃないのかね。映画なんだから。
(´・ω`・)エッ?いいのか?というような描写もありました。
監督がロシアのアレクサンドル・ソクーロフ。
これは日本はもちろん、米国でも作れんと思います。ロシアだからこそ作れた映画。
なんか、描写が反米的です。
それにしてもイッセー尾形のなりきりっぷり(^Д^) よく、やったよなぁ。
なんかもぉ憑依してますよ。
昭和天皇がいつも口をピクピクモグモグしてたのを憶えてますが、そっくりです。
しかし、あれは高齢のためだと思ってたんだけど、違うのかな。やりすぎ感も否めない。
それと、戦後有名になった「あ、そう」というお返事。ちょっと連発しすぎじゃないか。
マッカーサーやあまりにも無礼千万なヤンキー達の態度。
さすがのボクも観てて腹立ってきます(#゚Д゚)y-~~イライラ なんでだろうね。
これが反米と描いた所以。
まさか、ホントに天皇に向かって「チャリー(チャップリン)だ!」とかぬかしたのか?
ボクの菊に対するスタンスは『今のところ、神聖にして侵すべからざる必要悪』というもんなんですが、そのボクでも、なめんな(#゚Д゚)ゴルァ!!ってなりました。
これが自然な愛国心っていうもんじゃないか?無理やり起立斉唱させなくてもさ。
天皇について、ディテールがリアルかどうかはともかく、気軽に話せる友達もおらず、自分のために多数の人が自死他殺はともかく死んでいく。
皇室に生まれ、自分で望んだわけではないあまりにも特殊な境遇の、寂しく悲しい苦悩が少々のコミカルな描写がより一層引き立たせます。
濃密な映像、限られた空間と控えめなCGが好ましい。前半は極端にセリフが少なく、少しつらいかもしれない。
なるほど、日本公開がためらわれた名画だと思います。
昨年末からTV放送されていたドラマ「深夜食堂2」。
TVドラマをみなくなって何十年か経つが、二年ほど前にシリーズが始まって、はまってしまったドラマでした。
それから原作を揃え、遅々として進まない新刊のリリースを心待ちにしている漫画です。
ドラマのシリーズ1が10作品。今回のシリーズ2も10作品の合計20話です。
前シリーズは全部見られなかったこともあり、DVDボックスを予約で購入。ヘビロテしております。
嫌が上にも高まるシリーズ2への期待。
我が家のHDレコーダは地デジ化と同時に引退。友人に撮ってもらって、年明けと同時に鑑賞開始。昨夜、やっと全話終了しました。
見終わっての感想を一言で表すと「換骨奪胎」。京都の清水寺まで行って墨書したくなるな。
このシリーズは劇場映画の監督が撮るということが又、ウリで、劇場版並の作品レベルとか、訳の解らんというか、失礼な表現がなされています。
セットの完成度や空気感なんかは、確かにそういう表現もわからなくはない。
さて、この「換骨奪胎」ですが。
必ずしもネガティブな表現ではなく、それこそ劇場映画でも良くみられます。
先日公開の「ワイルド7」なんかも観てないけど、おそらくそうでしょう。ハリウッド映画でも散見される。
フォーマットだけなぞって、あとは時代に即するなどの理由でオリジナルな作品にしてしまう。
現在の仮面ライダーなんか、あきらかにそうですね。
問題はそれで成功するか否かということですが。
今回の「2」は残念ながら『否』かなあ・・・。
東日本大震災の影響が随所に見られ、メモリアル的な要素もあることはわかります。
しかし、原作の持つ日常性(ゆるいリアリティ)やドライとウェットがないまぜになった明るいポジティブな諦念というか閉塞感のようなものが・・・ない。
基本的に原作に則った何話かはイイカンジなんですが、最終話とかそれはないやろうという感じ。
オダギリジョーは好きだし良いんだが、他のドラマでやってくれよというか。
メイン監督の松岡錠司さんがインタビューで言ってました。
「フレンチ・コネクションの1と2は拮抗している。違う切り口をぶつけて、前作に遜色のないものにしている。ゴッドファーザーのシリーズもそう。」
いや、まさにそのとおりなんですが、ちょっと冒険しすぎじゃないかな。
観客を置いて行くのも全然問題ないですが、今回は大上段の空振りみたいな気がする。
シリーズ2は・・・DVD購入は見送るかな。少し考えます。
あまり、コレクションはすきじゃないので、特になかったのですが、ちょっと集めてみようかなと。
近所の「やまや」は結構品揃えがいい。
ベルギービールが好きです。
それぞれ専用カップがあるので、呑みながら集めてみようかなと思います。
ほんとはシメイが呑みたかったんですが、カップが品切れ。
で、これもベルジャンビアの定番のデュベルをチョイス。
このあいだ、テレビで在日フランス人がレアなパウエルクワックのフラスコみたいなカップを普通の日本家屋で使ってたので、これもいいなと思いました。
そのうち、クワックのカップもコレクションします。
何日か前のブログ、カテゴリ:カトウワタルの本棚 に
速読についての本のことを書きました。
本自体は読了したけど、肝心の速読のための練習をしなければならない。
ぼちぼちとやってます。なかなかに脳みそが疲れるね・・・( ´ー`)フゥー...
で、本の中に非常にわかりやすい例えがあったので、備忘録的に書いておきます。
あるページに載っていた2つのイラストなんですが、
家来の読書と王様の読書。
家来の読書は、本が王座に掛けており、読書はその前にひざまづく。本主導型。
王様の読書は、当然読者が王座。そしてセリフ「予は時間がないのじゃ」。
で、重要な部分だけを効率的に短時間で拾い出す。全体の20%(パレートの法則)程度理解できていれば良いというもの。
この王様の読書法を習得するために、もう少し頑張ってみよう。
と、このように読んだ本をマインドマップ的に書き出すのも非常に有効ということ。
タイトルは軽めですが、本書の考察と切り口、不可分のない深さは非常に好ましいものです。
日本における、ブームとは言えない「ラーメン」というものの存在意義。
様々な面から分析解説していきます。
まず、(1)戦後におけるアメリカ主導で作られた小麦文化について。
(2)世界を席巻する安藤百福によるインスタントラーメンの発明。
(3)現在のブームともいえる、「作務衣系」と「ラーメンポエム」(著者銘名)
(1)については、学校給食に取り入れられたパンそして急速に需要の伸びたラーメン等の麺類は、米国の余剰米ならぬ余剰小麦の消費国として、日本を利用するという狙いがあったと。
(2)については、改めて安藤百福翁の偉大さをなぞっていきます。
(3)現在のやっぱブームと言っていいい、ラーメン(このラーメンという名称自体がほぼ消えているという)戦争のトレンド。
これが「愛国」に結びつくんですよね。
ラーメン=中華そば
そう、中華料理のイメージなんですよ。昔は。
ラーメン鉢と言えば、あの四角いクルクル柄が鉢をぐるっと巻いた、赤い器。
完全に中国のイメージですよ。
でも、現在のブームの流れはそうではないと。
つまり。
何故か「作務衣」もしくは筆文字染め抜きの黒いTシャツ。コック帽ではなく、タオル鉢巻。なんで腕組み?
壁にはなんか相田みつおを暑苦しくしたようなラーメンポエム。
前述しように「ラーメン」という言葉を使わずに「麺や」とか「麺匠」とか・・・
店名も昔のボーやんみたいな難読漢字のオンパレード。
中国由来のイメージを何故か、過剰に「和」テイストにしてる店が多い。
というとこら辺がタイトルの「愛国」というところを具象化した部分でしょうね。
ほんとに多角的な切り口でラーメン万華鏡という感じの一冊です。
もっとふくらませるんだけど、ラーメン同様、くどいと飽きられる。長いとのびちゃうと。
朝早く、自転車で坂道を登る。
まともに朝日が坂の上から照らしてくれる。
まぶしすぎて、なんも見えん。
昨日からの雪が凍って、キラキラ。
綺麗なんぞといっておれん。危険、滑る。
北国ならば、スタッドレスがマストアイテムなんだろうが、ここら辺りではつもることなんぞ、年一回あるかないか。
なんで、逆に危ないのよね。
自転車も同じく。
折りたたみの小さなタイヤなんで。
えっこらやっこら、坂道を漕いでいると、後方からサイレンの音。
ピーポーじゃなくて、ウーウーと働く車。パトカーだ。
丁度坂を登ったところにバス停がある。
段々と見えてくると、先程のパトカーと救急車が。
あ、事故か。
坂を登り切ると、その全貌が。
どうやら、単車と車の事故らしい。
詳細は不明だが、バス停に座って手当を受けている人が、結構な血まみれ。
血塗れと書いて、ちまみれと読むんだよー。
申し訳ないけど、たまにこういう状況を見て、気をつけるようになるんだねー。
まだ松の内、今年も気をつけよう。