正直ブログ

シャンハイ SHANGHAI

2011年12月30日
ミカエル・ハフストローム
Happinet(SB)(D)
発売日:2012-02-02

かなりネット上での酷評が目につきました。

でも、悪くないと思います。まとまってるし。

ただ・・・ストーリーがわかりにくいよ。

相関関係が。結局、菊地凛子は何者だったんでしょうか。

すごく丁寧に作っている感じは受けます。

でも、誰(国)に向けて作ってるのかな。

真珠湾攻撃前夜の上海で、日本は中国ではひとでなしのクソ悪役。

さりとて、チョウ・ユンファが中国人として、特にヒロイックに描かれているわけでもなく、日中としては、それほど感情移入はできない感じ。

結局、主役はジョン・キューザックていうことになるんだろうが。ちょっとなあ。

この人が諜報員?なんか、雰囲気が全体的にぬるいよなあ。

渡辺謙の日本刀のような凄みとチョウ・ユンファのアウトローさ加減に挟まれると、なんかとっちゃん坊やみたいでねぇ。

そう、ケンワタナベとチョウ・ユンファが好きなので観たようなもんです。

後、菊地凛子。なんなんだろう、この人は。

多分、演技はめちゃめちゃうまいんだろう、と思います。

でも、女としても女優としても、あんまり魅力がないんだよなあ。

コン・リーの色っぽさが際立つ。

りんこさん、最後の方は日野日出志の漫画のような顔になってたし(すみません(;´Д`))

渡辺謙はなんだかんだ言って好きです。

しかし、「ラスト・サムライ」でもそうだったけど、断末魔とか、最重要な時って、普通母国語で終わらんか?

それはともかく、ラストの方で、謙さんがハットとトレンチコートで出てくるんだけど、これがこれほど似合う日本人はいないね。
ハードボイルドなチョウ・ユンファよりもハードで良かった。

もちろん、チョウ・ユンファも(・∀・)イイ!!。

リアルで丁寧な映画で好感は持てるけど、もっかい観たいかと言われると・・・

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KG KARATE GIRL

2011年12月25日
木村好克
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
発売日:2011-06-21

この前に「ハイキック・ガール!」という作品があったのですが、未見です。

結構、酷評されているようですが、予告編を見るかぎり、内容的には大同小異かなと思います。

主演の武田梨奈、最初は微妙かと思ったのですが、かなりカワイイです。

それと妹役の飛松陽菜、この当時、まだ13歳ということですが、アクションはすばらしい。
見ようによっては、ちょっとスンヨンにも見えるし、安田美沙子にも似てる・・・かな。

二人の擬闘はすごいと思います。

ちなみにボクは昔(JAC=ジャパン・アクション・クラブ全盛時)アルバイトで仮面ライダーショー(の悪役)をやってたので、少しはわかります。

けど、その擬闘(アクション)を見せるだけの映画になってしまってる感じ。

監督はアクション映画命の人らしい。

こだわりでワイヤーアクションはやらないとか。

まあ、確かに、最近の(あんまり、観てないけど)香港映画はあまりにも使いすぎな気もします。

それはともかく、台本・ストーリーがどうにかならんかったんでしょうかね。

テレビでももう少しひねるなりなんなりすると思うんですけどね。

それとも確信犯?

ひとことで言うと、アクションの見本市っていう感じ。

同様の映画でタイの「マッハ!」ってありましたけど、こちらのほうがストーリー的にはいろいろと良かった。

はっきり言って、本作は映画研究会が作ったレベル。

大体、この手の映画には、バイプレイヤーで「あの人は今」的だったり、演技しっかり、ええ仕事しまっせ的なネームバリューのある俳優が一人二人出てたりするもんなんですが、見事に誰も出てませんね。

昔の東映映画やVシネだと、大滝秀治とか大杉漣とか出て締めてくれるんですがね。

予算の関係なのか、そういうポリシーなのか。

せめて、もう一人インパクトのあるラスボスが観たかった。

綺麗で迫力があって、カワイイ擬闘・アクションが観たければオススメ。

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カンフー・パンダ

2011年12月24日
ジョン・スティーブンソン,マーク・オズボーン
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日:2009-06-26

今更ですが。

いつもいくスーパー銭湯箕面水春の前に、なぜかでかいカンフーパンダのFRP人形がポーズとってます。

吹き替えで観ました。

だれが声やってるのかな。結構わからなかった。

シーフー老師が笹野高史。(オリジナルはダスティン・ホフマン!!)

タイ・ランが中尾彬。

なるほどー。

しかし、オリジナルの声優は、アンジェリーナ・ジョリー・ルーシー・リュー・ジャッキー・チェンなど、錚々たるメンバーですね。

アメリカはあんまり声優専門っていうのはいないのかな?

市場として着目したハリウッドが中国圏向けに作った映画?と穿ってみてました。

先鞭をつけたのがディズニーの「ムーラン」かな。

その後、きっちりミッキーとかパクリ返されたけどwww。

カンフーパンダ。良くCGを認めない映画ファンがいるけど、スゴイよ。やっぱ。

表情の動きなんかも。多分、実際の俳優があらかじめ演じている動きを読み込ませてるんだと思うけど、それでもスゴイ。

蛇の蛇拳やカマキリの蟷螂拳はどうしようもないだろうが。

いい大人が観ても飽きませんよ。

スピンオフもあるし、続編も公開されてるんですよね。

CGアニメではモンスターズ・インクが大好きなんだが、カンフーパンダ2も観てみたい!

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死国  千明様LOVE

2011年12月22日
長崎俊一
角川書店
発売日:2000-08-11

やっと観ることができました。

映像は好き。

特に水(水面)を効果的に使っているところとか。

原作読んでないけど、ストーリーはいいわ。

ホラーです。

はっきり言って全然怖くない。もう少しどうにかならんかったのかということ。

自分にとっては千明様が出てる時点で怖くない。

可愛くて綺麗すぎて、全然怖いどころのさわぎじゃない。

幽霊だろうがなんだろうが、千明様であるなら大歓迎。
というか伏し拝む。

で、千明様の映画ということで、★は5つ。

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実録・竹中正久の生涯 荒らぶる獅子

2011年12月13日
あんまりVシネ的なものは観たことないんですが・・・。前後編観ました。

まず、ワロタ。

小沢仁志のニックネームは「顔面凶器」らしいんだが、いや、凶器すぎる。

この人、東京の人ですよね。堂に入った関西弁(神戸弁?姫路弁?)は大したもんだ。

東京の俳優の関西弁で凄いと思ったのは緒形拳。それほどでないにしても、迫力のある「なんどい!?」というセリフななかなかのもの。

違和感なかった。

役作りのために太ったのかもしれないが、空気感はまさに竹中組長。

弟役を演じている森永健司は残念ながら、アホな窃盗でつかまっちゃいましたねえ。

もぉ、復活は難しいかな。

「アウトレイジ」でも、貫禄のあるところを見せてくれてたのにねぇ。もったいない。

力也とか、マジで危ない人とかも出てますが、放送禁止的に危ないね。小沢仁志は。

そういえば、竹中組長が襲撃されて殺害されたのは江坂のマンションで、当時ボクも江坂に務めていて、現場が近所だったのを思い出す。

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落語会川西・山下郷土館

2011年12月12日

落語を聴きに行って来ました。

先日、柳家喬太郎さんを聴きに行った時、良い感じだった桂文華さんが出るということで。

能勢電鉄 山下駅を降りて徒歩15分とのこと。

昼飯を食えなかったので、駅前のスーパーでおにぎりを買ってほぉばりながら歩いて、まあ、そんなもんです。

右に行くと、駐車場があったんだ・・・

古い住居をそのまま使ってある

なぜか、現在放映中の連ドラ「カーネーション」のロケーションで使われたそうです。

詳しくはコチラ

旧家の大広間なんです、ほとんど高齢者

入場料200円のみ。
通常は300円だけど、この日は団体割引扱いらしい。

実質無料。これで落語が二席聴けるのならば、嬉しいと思ったのだが・・・。

落語は良かったです。

特に場所が最高で、座布団に座って、昔の寄席の雰囲気を味わえました。

でもね、2点ほど。

落語の前に前説(前説で散々、携帯はマナーモードと言ってるのに、その直後になり出したし)とは別に喋りだしたおっちゃんが。

企画の会社の社長らしいけど、なんか、延々しゃべる。

30分しゃべらないかん、とか言いつつ。( ゚Д゚)ハァ?

吉本の批判(悪口)とか、いろいろ。

意味分からんので、ボクはずっとiPhoneで新聞読んでましたが。

ほんまに30分になんなんとしたとき、客の一人のおっさんが切れだした’`,、(‘∀`) ‘`,、

「いつまで喋っとんねん!ワシャ落語聴きに来たんや(#゚Д゚)ゴルァ!!」と。

拍手が起きましたよ。

なんか、そのあとに出てきた文華さんもちょっと鼻白んでたようで。

追い打ちをかけるように、最前列で話しる途中にバシャバシャフラッシュたいてるおっさんが・・・。

次に切れたのは(ブチギレたわけではないよ)演者の文華さん。

話しを突然やめて、両手でピースを作って「一体、何枚写真撮りまんねん!これでよろしか!?」と(;´∀`)

ほんま、最近は若いのより、年寄り連中のマナーがね。

携帯にしても使いこなせてないから、マナーモードの意味がわかってないのかもしれない。

演目は場所柄ずばり「池田の猪買い」。空気は悪くなってもうたけど、話しは良かった。

あとは桂福車さん。演目は出なかったので分からなかったけど、新作です。

こちらも又聴きたい落語家です。

映画の観客のマナーの悪さは前に書いたし、名画座など映画ファンだけが集まる場所を選べるけど、落語はこういう時難しいね。

久しぶりにホールじゃないところで落語を楽しめたのでした。

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海洋天堂

2011年12月11日

オフィシャルサイトより抜粋

それほど多く観てないけど、アクションもさることながら演技力の確かさに舌を巻く、ジェット・リーの文芸作。

ジェット・リーがスーパーアクションスターのオーラ、激しさ、ケレンなどを一切封印して魅せる佳作。

あのジェット・リーが真面目一辺倒しかとりえない、中年のオッサンになっています。

静かな静かな・・・映画。奇を衒ったところの全くない、正統派ともいうべき演出とカメラワーク。

悪いけど、スタローンやシュワちゃんじゃ無理でしょうね。

ターフー(息子)を演じているウェン・ジャンも素晴らしい。

自閉症と言えば、「レインマン」のダスティン・ホフマンと”確実に”比較されると思うけど、その重圧を完全に覆してます。

これも淡々と演じて素晴らしい。

泣くという意見も多いし、そのとおりなんだが、ボクとしては心に沁みいる・・・と表現したい。

あと、サーカスのクラウン・リンリン役グイ・ルンメイが必要以上に可愛すぎて、コレも( ;∀;)泣ける!

観るべし!!

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正調デベロンおんど ウヒョー!!

2011年11月26日

ピンポンパンに出てた日本的モンスター。なつい。ひじょーに。

ロンパリとか言ってるけど、いいのか?というツッコミが娘から入りました。

あと、「デベロッパー」というのはこいつのことなのか?と聞くので、辞書引け受験生!と一喝(´Д`)ハァ…

さや侍   観ました

2011年11月16日

この顔面は反則やね

はぁぁ、こうくるかぁ・・・という感じ。

途中までは、「笑ってはいけない」シリーズを映画館に持ち込んで、観客を当事者にする試みか。

なるほど、主人公の演じる笑いのプレッシャーは、つまり松本自身のことなのね、とか思ってたのですが。

最後はこうくるか。

確かにいいよ、竹原和生。

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おい!やめろ!! ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!

2011年11月15日

ったく、なんでそんなに泣きたいねん。ていうか、泣かせたいねん。

あかんって、やめろってっっっ

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